ラーメン我聞

ラーメン我聞

立川のAREAREA2ラーメンスクエアにある我聞で夕飯を食べてきました。

こちらは、その名の通りタレントの河相我聞さんが店主を務める人気店です。ご本人もお店にいらっしゃいました。

今夜は、めずらしい「エビ塩ラーメン」というのを注文。スープがエビの味なんです。エビで出汁を取ってるのかな。あっさりしておいしかった。これはオススメです!

AREAREA Growing Live 年間アワード

立川駅南口の商業施設「アレアレア2」(地図)で、

グローイングライブ年間アワード2005」が開催されました。

今日は年間ナンバーワンを決める決勝戦。

先日、井の頭公園に遊びに行ったときにブログでも紹介した

とつとつ」さんも登場するとのことで、

友人と一緒に応援に行ってきました。

 

優勝したのは男性ユニット「アコジィ」さん。

会場には、ファンの女の子たちがたくさん集まっていて、

手拍子しながら盛り上がってました。

おめでとうございます!

 

とつとつさんはというと、見事に準優勝!

あと一歩のところでしたけど、19組が参加する大会で、

大変素晴らしい結果だと思います。

おめでとうございます!

Arearea_1ちなみに写真は、らいおんさん。

毎週土曜日に、アレアレアでピアノを披露してるそうです。

 

こんな可愛い着ぐるみをかぶってますが、

このらいおんさん、非常にピアノが上手!

Jazzyなノリで、クリスマスの曲を弾いてくれました。

タチオン忘年会。

多摩・武蔵野の情報誌サイト「タチカワオンライン」関係の皆さんと忘年会でした。場所は立川駅北口から徒歩5分の「やくぜん坊」という韓国家庭料理屋さん。

Yakuzen

 

 

 

 

 

 

 

 

  

参加したのは社長さん、WEBプロデューサーるりまつりさんをはじめ、ライターさん、デザイナーさん、コーディング担当さんなどサイトの制作に関わってる方々、ゲスト参加の東京都酒造組合のテトラニアンさんと、総勢10名と賑やか。それぞれ専門分野で仕事をされてる方々なので、話がおもしろい!そしてやっぱりみんな、多摩・武蔵野が大好き。

昼間NHKの番組で、ある過疎地域でのお祭りが取り上げられていて、「若い人は都会に出ていきたがるけど、お祭りの楽しさを伝えることで、将来また帰ってきたいと思ってもらえるんじゃないかと思う」というコメントをしてる人がいたけど、本当にそうだと思います。地元の魅力を知っていれば、きっと帰ってくる。

多摩・武蔵野という地域は、東京都心部と接していて、つい銀座だ、六本木だ、新宿だ、渋谷だと、華やかな街に目を奪われがちですが、多摩・武蔵野の魅力を知ってたら、地元でのんびり過ごす時間も増えていくんじゃないかな。及ばずながら、地元の魅力を知ってもらうために頑張ります!

 

◆地元で過ごす素敵な休日を提案!
 「タチオンWalking→随時更新中!

◆多摩・武蔵野が生んだ英雄伝
 「新選組と行く!特別編→年内公開予定!

 

そして、こぐまは今日も立川へ。

適度にユル〜イ芋煮会。

Image 多摩・武蔵野の情報サイト「タチカワオンライン」の読者感謝イベントに参加。おいしい酒と芋汁、イワナ、繭玉団子をほうばりながら、読者さんやスタッフさんと楽しんできました。

読者さんから差し入れを頂いちゃったり、スタッフも一緒になってお酒を頂いちゃったり、変にカタクない、適度にユル〜イのが多摩っ子らしくていいところ。お子さん連れの方、年配の方、それぞれ楽しんで頂けたのではないでしょうか?

普段やってる高尾山関連のイベントだと、10代・20代の若い人が多いんですが、今回の芋煮会は30代〜50代くらいの大人なお客さんが多かったので、余計に和やかに会が進んだように思います。

読者さんの顔を見れたことは、僕にとってはすごく刺激的。普段の仕事では求人広告を書いてるけど、実際に記事を読んでくれてる人と触れ合うなんて、絶対にできないことだもん。今度、コラムを書かせてもらうときは、今日お会いした皆さんの顔を思い出しながら、今まで以上に楽しんでもらえる記事を書くぞ!

この後、会場の片付け。WEBプロデューサーるりまつりさんちの軽トラのタイヤが凹むというトラブル(2年連続らしい)を乗り越え(?)、スタッフの皆さんと打ち上げ。さらに、タチオン社長だっつんさん、るりまつりさんと会食。高尾山について、ライター稼業について、広告業についてなどなど、話題はさまざま。最近なかなか人と語る機会がなかったので、とても楽しい時間でした。ありがとうございました!また楽しいイベントやりましょうね!

こげ加減が絶妙

こげ加減が絶妙

小正月の「どんど焼き」で出される繭玉団子。

芋煮会ですが、芋汁の写真を撮りそびれ、 イワナだの団子だのばかりになっちゃいました。

会場には50人くらいの参加者が集結。 とにかく、みんな楽しそうで良かった! また、こういうイベントあったら参加したいな!

芋煮会

芋煮会

イワナ焼いてます。

たくさんあったのに、すぐに売り切れ。

大好評でしたー!

安いよ安いよ〜

安いよ安いよ〜

JR青梅線「牛浜駅」近くのコンビニ。

コンビニ自体は珍しくないけど、 店内の雰囲気が…。

 

 

 

「安いよ安いよ〜!」 

 

「ハイ、お客さんパン入りま〜す!」って…。

 

まるで激安スーパーじゃないですか!?

 

 

 

これから多摩川中央公園に向かいます。

芋煮だ芋煮

晴れろ、福生。

明日は福生で芋煮会

晴れてくれるといいな。

100人くらい参加って聞いたけど、

どんな人たちなんだろー?
今からとっても楽しみです♪

あ、でも一応スタッフだから

調理したりしないといけないんだった(^o^;

高尾のイベントで、

こういう役回りは慣れてるけど、

明日はいろんな意味でワクワクしますo(^-^)o

みんな、ありがとう!

「やま、かわ、うみ、そらFESTIVAL」(5月21日/国営昭和記念公園)。
1,000人を超えるたくさんの方々が、山、川、海、空のSOSに耳を傾けてくれた。
会場に来てくれた皆さん、ブースを出展して自然保護の声をあげてくれた皆さん、
そしてイベントを企画し支えてくれたスタッフの皆さん、本当に本当にありがとう!
僕も、高尾山関連のブースを中心に、出展団体のお話を聞いたり、ライブで盛り上がったり、
とっても楽しい時間が過ごせました。

会場が、同じ多摩地区の昭和記念公園(立川市)ということもあって、
高尾山関連のブースには、たくさんのお客さんが立ち寄ってくれました。
裏高尾のおじいちゃんが大切に育てた無農薬野菜を買ってくれた方、
召し上がっていただけましたか?おいしかったでしょ??
Tシャツを買って行ってくれた方、この夏は何回も着て、SAVE Mt.TAKAOをアピールして下さい!
そして、ツリーハウスプロジェクトに賛同してくれた皆さん、素敵な「隠れ家」造りましょうね!

みんなの声が集まれば、大切な「やま」「かわ」「うみ」「そら」を守れるはず!
がんばりましょう!!

やま、かわ、うみ、そらFESTIVAL

imge 高尾山の危機を、ひとりでも多くの人に知ってもらいたい。
高尾山の悲鳴に耳を傾けるきっかけにしてもらいたい。
そんな趣旨のイベントが、明日、立川の国営昭和記念公園で行われます。
お時間がある方は行ってみてはいかがでしょう?
こぐまも会場にいます。

■やま、かわ、うみ、そら FESTIVAL■
高尾山、川辺川、諫早湾、東京の空など、過度な開発のために悲鳴をあげている山、川、海、空。
そんな自然の大切さを、五感で感じる環境・音楽イベント。

☆参加アーティスト☆
GOCOO、渋さ知らズオーケストラ、ソウルフラワーモノノケサミット、China
Cats Trips Band、シーサーズ、神鬼廊 (Shinkilow)、旅心音楽団、DRUMAGIK
(ドラムサークル)、松平晃、タンパロン、ミズウリ、マシーン速人、
savetakao.com、おはる(チナキャッツ)他

【日時】2005年5月21日(土)10:00~20:30
【会場】国営昭和記念公園、及び公園立川口前特設会場
【交通】JR中央線、南武線「立川駅」から徒歩15分
    多摩都市モノレール「立川北駅」から徒歩15分
【URL】http://www.yamakawaumisora.net/

多摩版「水の都」

Dscf0408 多摩川と玉川上水の分岐点にあたる羽村堰。ここから送られる恵みの水は、多摩・武蔵野だけでなく、江戸の町人たちの生活にも潤いを与えていました。一部の地域では、今でもこの玉川上水を流れる水を、生活用水として活用しているんだそうです。

また、生活用水を運ぶというだけではなく、現在では人々のお散歩コースとしても親しまれている玉川上水。こぐまは羽村堰~多摩川中央公園(福生市)間をウォーキングしてみました。

詳細は、こぐまのウォーキング記事を掲載して頂いているタチカワオンラインをご覧下さい。

羽村市

Dscf0414_1 多摩川というと、どのあたりの風景を思い浮かべますか?アゴヒゲアザラシのタマちゃんが発見された、大田区あたり?多摩丘陵をバックに雄大な流れを見せる府中あたり?浅川と分岐する日野・八王子あたり?

僕にとって、多摩川をイメージする1つの代表的な風景は羽村市内。江戸の町に生活用水を運ぶために開削された玉川上水との分岐点です。

あんまり有名な地名じゃないけど、市内には動物園があったり、世界一長い小説「大菩薩峠」を書いた作家・中里介山のお墓があったり、隠れた見所満載のエリアです。

雪と梅の共演!

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今年の2月下旬、青梅市にウォーキングに出掛けました。青梅と言えば「梅」が有名。なかでも「吉野梅郷」の一面に広がる梅は、一際観る者の目を楽しませてくれます。

26年間、多摩エリアに住んでいながら、こぐまは青梅で観梅をするのは初めて。「吉野梅郷って、広いのかな?」「だいたい、桜の時期にお花見はしたことあるけど、観梅ってナンダ?」っていうレベル。

現地に着くちょっと前に、奇跡は起こりました。チラ、ホラ、チラ。雪です。東京都心では、春の足音も大きくなり始めているこの時期でも、西の奥の方にある青梅市では、まだまだ冬。おかげで、写真のような梅と雪の共演を楽しむことができました。もっと、こぐまに写真の腕があれば、神秘的な景色をお伝えできるのですが…。

詳細は、タチカワオンラインでご覧下さい。(こぐまのウォーキング記事を掲載して頂いています)

青梅市

かつては青梅街道の宿場町として、江戸から甲州方面へ向かう人々や、反対に甲州方面から江戸へ向かう人々で賑わっていた町。市名は、中世の武将・平将門が戦勝祈願で地面に突き立てた梅の枝が、見事に花を咲かせたという故事に由来しているんだそうです。この将門誓いの梅の木は、夏を過ぎても青い実を付けているという、学術的にも稀有な存在。そのことから、青梅市と名付けられました。長嶋茂雄さんがスターターを務められた「青梅マラソン」でも有名ですね。