甲府旅行の帰りの特急で、こんなお弁当が売られてました。その名も「多摩の玉手箱」。
中身は、夕焼け小焼けの里の情景を再現した煮物、立川の特産品うどを使ったうど漬け、高尾山など多摩の山々の恵みを思わせるぜんまい五目煮、檜原村の特産ゆずを使った柚子わらび餅、奥多摩のわさびなどなど、多摩にちなんだものとなっています。
こんな弁当あったなんて、知らなかったなー(^-^)
多摩・武蔵野が大好きなコピーライター3年生。あるときは求人広告、あるときは多摩・武蔵野ウォーキング、またあるときは環境問題と、さまざまなジャンルのネタを書いています。
多摩の玉手箱、いいネーミングですね^^
どこかでみたな~と思っていたら、
高尾で○太郎君が食していました。
しかも、撮影を依頼された記憶が・・・。
投稿情報: じじこ | 2006年2 月14日 (火) 22:27
>じじこさん
へ~、○太郎も食べてたんだ?
高尾駅でも売ってるのかなー?
実はYahoo!ブログ時代に、同名のカテゴリを作ってました。
http://blogs.yahoo.co.jp/koguma_net/folder/95455.html
もっと遡ると、学生時代に作ったホームページの中にも、同名のコンテンツがありました。
そもそものタチオンとの出会いは、そのサイトだったんですよ^^
だから、車内アナウンスでこのお弁当の名前を聞いたとき、「これは買わねば!」と思って買って帰りました。販売員のお兄さんとも話しこんだ^^
投稿情報: こぐま | 2006年2 月14日 (火) 23:26