今年の2月下旬、青梅市にウォーキングに出掛けました。青梅と言えば「梅」が有名。なかでも「吉野梅郷」の一面に広がる梅は、一際観る者の目を楽しませてくれます。
26年間、多摩エリアに住んでいながら、こぐまは青梅で観梅をするのは初めて。「吉野梅郷って、広いのかな?」「だいたい、桜の時期にお花見はしたことあるけど、観梅ってナンダ?」っていうレベル。
現地に着くちょっと前に、奇跡は起こりました。チラ、ホラ、チラ。雪です。東京都心では、春の足音も大きくなり始めているこの時期でも、西の奥の方にある青梅市では、まだまだ冬。おかげで、写真のような梅と雪の共演を楽しむことができました。もっと、こぐまに写真の腕があれば、神秘的な景色をお伝えできるのですが…。
詳細は、タチカワオンラインでご覧下さい。(こぐまのウォーキング記事を掲載して頂いています)
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